任意整理を申し立てる際の自動車ローン

借金問題SOS!~あなたの借金返済の悩みを解決します~

借金に関するさまざまな悩みを解決するための最適な解決方法をアドバイスしています。

借金問題SOS!~あなたの借金返済の悩みを解決します~ » よくある質問 » 任意整理を申し立てる際に抱えている自動車ローンはどのような影響を受けるの?

任意整理を申し立てる際に抱えている自動車ローンはどのような影響を受けるの?

Pocket
LINEで送る

そもそも任意整理とは、債務整理の方法のひとつであり、裁判所は関与しない借金整理の手段となります。
そして、すべての債務整理の中で、一番利用されている方法となります。

弁護士や司法書士などが債権者と返済の方法や返済額について交渉を行い、借金の支払いが可能になる条件で、債権者と合意を成立させる手続きのことです。



自動車ローン






ブラックリストに掲載されることになります


任意整理後には個人信用情報機関に登録されてしまいますので、任意整理後に自動車ローンやさまざまなローンを組むことは難しくなります。

任意整理の申立てをした場合、いわゆるブラックリストに登録されている期間は、5年~7年といわれています。

そのため、一般的には5年~7年経過した後には、自動車ローンの審査に通過する可能性は高くなります。





新たに自動車ローンを申し込む場合


任意整理後に自動車ローンを申し込んで、審査に通りやすくするためには、できるだけ頭金を多く準備するようにしましょう。

ブラックリストへの掲載が消える5年~7年の間に、自動車を購入するための頭金をできるだけ貯めておくことをおすすめします。

車は中古であっても、諸費用を含めると数十万円はしますので、少しでも多くの頭金を用意しておいた方がローンを組んだ後の生活も楽になります。





過払い金が発生している場合


また、この任意整理の手続きの中で、利息制限法による引き直し計算を行った結果、過払い金が発生している場合には、過払い金返還請求を行なう流れになります。

前述しましたように、任意整理には裁判所自体は関与しませんので、その他の自己破産などの債務整理のように、裁判所に提出する書類を用意する必要はありません。

任意整理は他の債務整理手続きと比較して自由度が高く、一部の債権者の借金だけを整理するということも可能です。








自動車ローンを返済中で任意整理の申立てを実施する場合


自動車ローンを返済している期間内に任意整理の申立てを実施する場合には、車のローンを整理対象に含めなければ、車を手元に残すことができます。

仕事上、どうしても車が必要であるとか、移動手段として車がないと不便な土地であるなどという場合には、整理対象から外せば問題ありません。

ただし、自動車ローンの残債に関しては、今まで通り返済を続けなければいけません。





自動車ローンを整理対象に含めた場合


一方、自動車ローンも整理対象に含めた場合には、ローン支払い中の車の所有権は、ローン会社もしくは車のディーラーになってしまいます。

法律的には『所有権留保』という条項に該当します。そして、整理対象に含めた場合には、車は担保として引き揚げられてしまいます。

また、銀行のカーローンなどのように、所有権留保がつかない自動車ローンも存在しており、その場合には自動車を手離さずにローンを整理することができます。

自動車と債務整理との関係で所有権留保が絡んでくると、実際には非常に複雑になり、仕事で必要であったり生活する上で必須である場合など、債権者の判断で変わる場合もあります。

より詳しく知りたいという方は債務整理に精通している弁護士に相談してください。






Pocket
LINEで送る






借金問題に悩んでいるのなら、法律の専門家に相談してみませんか?

下記に紹介している法律事務所はどちらも全国対応可能で、無料で相談することができます。一人で悩んで辛い日々を過ごしているのなら、まずは気軽に相談してみてください^^

サンク総合法律事務所
サンク総合法律事務所

初期費用0円・分割払いにも対応可能

借金問題の相談料金は無料となっているだけでなく、初期費用も無料で設定されています。さらに依頼費用の分割払いにも対応してくれるので、安心して借金問題の相談を申し込むことができます。

東京ロータス法律事務所
東京ロータス法律事務所

親身になって対応してくれる債務整理の身近な窓口

東京ロータス法律事務所なら、あなたの借金の悩みを真っ正面から受け止めて、最適な解決方法を提案してくれます。初回相談無料・休日対応も可能となっているので気軽に相談してください。

サルート法律事務所

サルート法律事務所

取り立てや督促の即日対応が可能

弁護士法人サルート法律事務所では即日対応が可能となっています。現時点で貸金業者からの取り立てや督促に困っている場合はスピーディーに対応してもらえます。





 

この記事に関連する記事一覧

最近の投稿
カテゴリー